レーシック手術を受けるためのクリニック探しというのは、クリニックの評判で探すよりもドクター個人の評判を参考にしましょう。
同じクリニックでもドクターによって技術に大きな差がありますので、大切なのはドクター選びとなるのです。近視の治療としまして非常に大きな効果を実現することの出来るのがレーシック手術となります。
しかし治療の対象となるのは近視に限ったことではなく、乱視の治療もすることが可能となっています。レーシックの技術が次第に進歩してきたことによって、乱視の矯正も出来るようになりました。
乱視も近視と同じであり、角膜の屈折率を矯正してあげることで、元々の視力を蘇らせることが出来るのです。
数年前のレーシック手術におきましては乱視治療を行うのは難しいこととされていました。
乱視というのは近視と比較をして視力の矯正が複雑になるので不可能とされていましたが、今ではそれが可能となったのです。
どんな手術でも失敗のリスクがあるようにレーシックでも同じようなことが言えるのです。
しかし他の手術とは異なり、その失敗例は非常に少なく成功率の高い手術とも言えるでしょう。
【レーシックガイド】乱視の悩みはレーシックで解決ブログ:05-1-21
夫は、本当によく話をしてくれる人です。
しかも、サービス精神旺盛なので、
必ず相手を笑わせようとしたり、
身振り手振りも大きくてわかりやすいです。
そんな夫なので、
夫といると、僕はすごく楽で安心で楽しい!
人の話を聞くのが大好きな僕にとっては、まさに理想の相手なんです。
普段僕は、周りに質問とか、話をふったりして、
自分に話が向かないようにしている節があるのですが、
夫の前ではそんなことをしなくても夫が話し続けるので、
すごく気が楽です。
唯一、夫が僕に突っ込んでくるときがあります。
それはケンカをしたとき。
とは言っても、僕が一方的に怒ることが多いのですけれど…
夫は、僕が怒った理由がわかれば解決できる…と思って、
「どうして怒ってるの?」「なにがきっかけで?」と訊いてくれるんですが、
僕は自分の気持ちを上手く言葉にすることが出来なくて、
沈黙してしまいます。
しばらくすると、夫は先に謝ってくれるので、
それで仲直りする…というパターンを長く続けてきました。
夫は、僕が怒ったり、僕の機嫌が悪くなったりすると、
その分だけ自分のテンションをあげてきます。
でも、そうやってふたりの空気のバランスをとろうと、
夫は夫なりの方法でがんばっていてくれたんだなぁ…と、
最近ようやく気づいたんです。
そうやって考えてみると、
怒っている理由も言わない僕に、
よく毎回謝ってくれるよなぁ…とか、
理由がわからないままだから気になるだろうに、
よく訊き返してこないよなぁ…なんて、
夫のすごいところがどんどん見えてきたのでした。
そうやって僕を大切にしてくれている、
尊重してくれていることに、気づくことができました。